またもや時差ぼけ

 朝起きて,まだ早かったから,ちょっと横になっただけが,今度起きたら,真っ昼間過ぎの3時。
もう世間は,雪かき終わって,大量の雪が,道路わきに積み上げられ,太陽もてかてか照って,雪は泥と混じり汚く解け始めてた。
 朝,あのまま明るくなるまで,起きてりゃ良かったのに,そしたら,すごい銀世界が広がってて,お母ちゃんやお父さんにやネーチャンにも自慢できるいい写真がとれてたはずだったのに。
 残念。なんでこんな寝てしまったんだろう。8時間そこら知らんうちに寝てた。
 うとうとともせず爆睡してたようだ。
それで,なんにもきれいな写真じゃないけど,どんな積もったかわかる写真をアップすることにした。
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ま,私のブログなんて,誰が読んでくれるわけでもないと思うが,私は,私にために書いている。自分が自分に対して,自分の感じている事や,自分の足跡を整理するためにこれを書いているのだ。

 最近,特に気になっている事は,父の検査入院の結果がどうだったかという事。これは,本当に気が病んでしまう。何もなければ検査入院なんてしないもんな。父は,普段メチャメチャ元気なのになんでいつも,それを打ち砕くような事は医者はよく見つけてくるのか?私は不思議でならない。それで,父が元気になっていくのなら納得も行くが,いままでの2度した手術は,2回とも自覚症状のない癌だった。だから父の方としてもどちらかというと術語の方が調子が悪い。
 なんかとってもかわいそう。今度も毎日元気に野良仕事やってた矢先の話しだった。
 本当に悪いんだろうか。絶対どっか他所の病院で第二オピニオンもらうべきだ。
 とにかく,私は,両親が長生きしてくれるんなら,自分の寿命10年分あげてもいいと思っている。そんな事ができるかとうかわからないが,それは,私が普段,お世話になっている私の神さんにお願いすることにして,とにかく長生きしてほしい。もっと,もっと。
 私なんか,子供もいないし,長生きしても喜んでくれる人もそういないが,父と母は明らかに,その存在を喜んでいる人が私を含め確実に何人かいる。もちろん,私たち娘3人は,絶大なるこの両親のファンだし,孫も喜んでいるに違いない。
 とにかく,生きていてくれて,それだけでありがたく感じる存在なのだ。私にとっては。
 近年,特に,お父さんとお母さんのことが本当にに好きになってきた。
 こんな風に勤勉にコツコツ,たんたんと生きていけたらと思う。誰に褒められるわけでもないが,自分のやるべき事を知っていて,ただただ淡々と毎日少しずつやっていく。リズムのある暮し。
 毎日畑に出る父を,私は本当に心にそこから尊敬している。体をく動かして働く鏡だ。お父さんのそばになるべく長くいたいと思う。そして,私が生きていく上で足らない,このコツコツ誰にも褒めてもらえなくても,ただただ淡々と自分のやるべき事をコツコツやっていく,それをしっかり吸収して受け継いでいきたい。それと,なんで,こんなふうにできるのかも知りたい。
 まだまだ,お父さんの事で知らない事はいっぱいある。それを,もっと知りたい。知りたい。知りたい。まだ,足らん。自分という人間はまだまだ,ぜんぜん足らん。
 
 又,アイデンティティ,その後を書こうかな。自分のために。次はお父さんの事を書こう。

 ちなみに,この間,大杉栄の自叙伝を読破した。なかなか,大杉栄の事で知りたかった事が書かれていて大いに満足した。神近市子さんに襲われるところが克明に書かれていて,大杉の側から書かれているのに神近市子さんに同情できる書き方だったのが,大杉栄という人の優しさを更に感じた。好きだな。大杉栄だったら,私の演奏わかってくれると思う。大杉栄だったら,私の演奏好きだと思う。自由が好きなんだから。アナーキーなのが好きだったら,私の演奏はきっと好きだと思う。
 娘さんの伊藤ルイさんだって,ずっと聞きにきてくれていた。
 単に人のアテンションを引くためにやっているのではなくて,ちゃんとひとつひとつにそうなる理由があってそうなっている。自由にはそうなる理由とそれへの責任が付いてまわってくる。正に私の音楽だ。大杉栄が生きていたら,是非聞きにきてもらいたかった。
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by swingmasa | 2011-01-28 09:22 | ひとりごと