Don't Kill in ウッディーハート

 久々のウッディーハートでの演奏。
 ベースの人は、私の連絡ミスで、決まってなかった事を発見し、急遽昨日見つかった人とやることになった。うまくできるかどうか、ひやひやしたが、なかなか感の良い人で、まあまあ、あの少ないリハーサル時間で、うまくできたと思う。
 いつもながら、目一杯吹いたが、あそこは、なんとも、暖かい雰囲気で、とても、気持ちよくやらしてもらえるところだ。
 何よりも、集まってくる人とマスターやスタッフの人達が、良い人達で、Jazzとはそんなに縁のなさそうな人達なのに、最後までしっかり聞いてくれて、温かい気持ちになれる。
 特に、この季節は、金剛山の紅葉がきれいで、ウッディーハートの窓からも、赤く色づいたモミジがライトアップされ、それを、チラチラと眺めながら演奏する気分は、格別だ。
 金剛山も、葛城山も、これといって、特別美しい山でもなく、別に凄ーく高い山でもない。他の地域にいけば、もっと高く、2000m級の山々がそびえ立つ美しいところは、いくらでもあるとは思うが、ずっと、この景色を眺めながら、育ってきた私は、この2つの山に愛着を感じる。とても、いとおしく思う。
 だから、ときおり、切り開かれたり、削られたりしている景色がみえたと、山が怪我しているように見えて、痛々しく感じる。
  どうか、もうこれ以上ふるさとの自然を破壊しないでほしいと切に願う。
 そんな思いも込めて、ふるさとウッディーハートでのライブは、私にとっても、特別な思いがいつもある。
 ま、なにわともあれ、ウッディーハートは、とても、美しい環境に囲まれて、空気も水もきれいだし、いいところだ。いつの季節に言っても、その時々の自然を満喫できる。
 わざわざ、あの山の中腹まで車をだして、聞きにきてくれるというのがとても、うれしいし、それがまた、特別なムードをかもしだしているのだなあと思う。
 今日は、思いっきり吹けて、とても、気持ちよかった。
 
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by swingmasa | 2006-11-26 02:30