選挙結果 途中

 New Yorkから、かえってくるなり、尾辻かな子さんを入れに、選挙にいった。
 いれるために、日程を、変えて、帰って来たようなもんだ。私の、一票ぐらいで、どうなるってもんじゃないかもしれないが、とにかく、尾辻さんにを支えるひとりになろうともどってきた。
 それで、やはり、結果が気になるので、テレビを見ている。民主党が、かなり、議席を増やしたようだ。この中に、尾辻さんは入っているのだろうか?どうなっているのか、早く知りたい。
いつも、選挙で思う事だが、なんで、社民党と共産党は、なんでこんなにいつもあかんのか、残念だ。主張している内容からは、社民党と共産党が一番まともな事を言っていると思うが、いつも、選挙結果は、悲惨な結果だ。
 しかし、選挙で、無所属の人が、当選するのは、大変だなあと思う。本当に偉いなあと思う。
 あ、今、川田龍平さんが、当選したとニュースが入った。きっと、片岡さん喜んでスだろうなあ。
 最近、無所属がはやってるのか、東京の都知事選で、石原慎太郎が、無所属だったらしいが、ああゆう、紛らわしい、自民党の無所属は、白々しいのでやめて欲しいと思う。
 ま、野党で、過半数とったみたいだから、ちょっと、ましになるか、悪性にストップをかける力にはなるだろうなと思う。よかった。
 後は、尾辻さんがとおってくれるだけ。だいたい、何票ぐらいいったんだろうか。
 結果を待とう。

 
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by swingmasa | 2007-07-29 22:31 | ひとりごと

早速、投票して来たよ!!

 時間が、空いたので、明日の用事がどう飛び込んでくるか、わからないし、早速、今日、投票にいってきた。
私のいれた人は、もちろん,虹色のあの人。何となく、この勢いだと、いけるんじゃないかなと感じるようになって来た。
 なんとか、当選するよう、念じておこう。
 彼女が、当選したら、なかなか、まだ日本も見捨てたもんじゃないなあと思える。
 でも、彼女に対する、攻撃は、結構ひどいなあ。
 許せない。しっかり、これからも、応援して行きたいと思う。
 
 
 
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by swingmasa | 2007-07-28 02:21 | ひとりごと

Barry Harris の Workshop

 久しぶりに、午後に会った友達の誘いで、またまた、久しぶりにBarry Harrisのワークショップにいってみた。懐かしい人たちが、いまだに通い続けていた。人生のほとんど、通ってるんじゃないかと思うような人もいる。先日、トミーの事を、書いたが、私とトミーがつきあってた時代を、知ってた人も来てた。何年になるんだ。そのひとが、また、私にトミーと私の思い出話をする。彼女は、あのころは、スリムなすらっとした、面長の美しい白人女性だった。歌は、今一、だったが、今は、歌は、年輪が出て、いい味、だしている。プロのシンガーになって、貫禄のある、でっぷり、(昔の2倍ぐらいに)太った、白髪のおばさんになっている。私も、横には、同じく、だいぶ成長ししたが。
Tommy Turrentine(tp) が、死んでから、もう、10年経つ。1997年5月15日、St. Vincent Hospital で逝った。
 トミー状態が悪くなってから、最後に、会いに行くように、いろんな人から、言われた。そして、実際に、会いにも行ったが、そんな人は、入院してないと、言われ、とうとう、会えなかった。Bross Townsend にも、この話をしたら、"No, Don't go, MASA! What can you do for him. No, no. Don't go back anymore."と言われ、心残りはあったが、今更、私が、会いにいったところで、トミーの助けになれる事は、本当に、何も無かったので、会いに行くのは、やめた。つらかった。
多分、私との事は、会いに行ってたら、トミーは、私に謝ってたかもしれない。しらふのときは、本当に、謙虚なひとだった。人生の最後を迎えようとしている人に、そんな、謝らなきゃならないような人に会うのは、気の毒すぎる。
 でも、私は、トミーと一緒にいて、幸せなときもあったし、Jazzに関しては、本当に、いろんなことを、教えてもらった。いらん苦労もさせられたけど、私に惚れまくってくれていた事は、確かだった。
 私は、ただ、ありがとうって、いいたかった。いろんな意味において。
 あの、どうしようもないアルコホリックのトミーに会ってなかったら、カンセリングに行く事もなかっただろうし。自分の駄目なところも、一生知らずに、ずーっと、どうどうめくりの人生を送っていたかもしれない。
  トミーが、危ないと聞いた頃、すでに、私は、だいぶ、回復して来てたころだった。
 私は、今、こういった、自分のどうしようもない、依存的な駄目なところや、落ち込んでいたころの事を、ちょっと、距離をおいて、昔の事として、話せるようになった、自分が、うれしくて仕方ない。そりゃ、今でも、大変だけど、あの、トミーとつきあってたころの私より、ずっとましだ。
時が経てば、経つ程、どんどん、人生が、楽しくなって来た。
 もう、私は、大丈夫。ありがとう、トミー。トミーと出合ってよかったよ、いろんな自分の事、勉強するきっかけになって、本当にかけがえのない出会いだった。あのとき、トミーとであってなければ、今の私は、無かったと思う。だから、本当に、ありがとう、トミー。
 最後にそれを伝えたかった。
そして、それから、さようなら、したかった。
 もう、私との事で、心配したり、後ろめたい思いをしなくてすむように。この世に思い残す事無く、しっかり、さよならして、あの世の旅に送り出してやりたかった。
 
トミーとの思い出は、また、今度、思い出したときにするとして、、、、、

今日の、バリーハリスのワークショップ、"I'm in the mood for love" だった。
 一緒に行った、友達が、本を2冊持ってて、そのうちの一冊に入ってた。この本は、私も持っているので、さっそく、明日にでも、楽譜をチェックしよう。
 みんな、よく、あの短時間で、知らない曲を、覚えて、歌えるようになるなあと、感心していたが、何故か、バリーの教え方がいいのか、なんとかついていけた。
 先に、ピアノのクラスが、6時からあり、その次、ヴォーカルがあって、最後に楽器のクラスがある。全部終わるころは、12時すぎると思うが、延々6時間以上、バリーの集中力は、驚異的だ。
 でも、歳を取った。体を少し、ひきずって、歩く。
 長生きして欲しい。とにかく、ゆっくり、生きて、長生きして欲しい。
 バリーのような、Jazz Musicianは、本当に、特別な人だ。こんな人、もう、次世代に、出てこないような気がする。
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by swingmasa | 2007-07-25 17:43

Barry Harris at Village Vanguard

リチャードとみさおさんと一緒に、 Barry を聞きに行った。
いやー、なんといったら、いいんだろう。他に例えようの無い楽しいひとときだった。これは、 彼のLiveを、そこにいて、実際に味あわって、その時間を共にすごさないと、言葉では、なんと表現したらいいかわからない。バリーと共にNYで過ごして来た歴史もあるし、そういった様々な事を、ともに過ごしたもの同士だけが味わえる、Jazzのダイナミズムだなと思う。
 バリーハリスは、ずっと、ワークショップを続けてきたが、今日のパフォーマンスの最後は、ワークショップに集う人たちとでしめくくった。しかも、その数たるや、すくなからず、ヴァンガードのほとんどの席が、そのメンバーで埋め尽くされていた。
 会場のみんなで、うたい、リチャッードにピアノを弾かせ、最後は、自分が、ソロで歌い、クワイヤーが、客席から、バックコーラスをつけるという、なんとも、楽しいパフォーマンスだった。
 いつも、彼のパフォーマンスは、本当に何が起こるかわからない。フリーインプロヴィゼイションのミュージシャンがやるより、ずっと、次の事が、予測できない、スリリングな、フリーインプロヴィゼイションのパフォーマンスで、これぞ、ほんとに、Jazzの醍醐味。身も心も、タイミングも、思いつきも、発想も、全部Jazzそのもの(インプロヴィゼイション)で、本当に楽しかった。
 バリーぐらいの年になると、何をやっても、まちがっても、すべてが、さまになり、バリーが演奏する事自体を、みんなが、待ちこがれている感じがする。
 とても、ラブリーだった。
 今日は、バリーが、Carlin Ray (Bass & Vo.)に、何か、ミュージシャンの栄誉をたたえる賞のようなものを、なんていったか、聞き取れなかったが、それを、送ったようで、授与式のようなことも、してた。私の席の前には、カーリン・レイと、フランク・ウェスがすわっていた。
 そういえば、カーリン・レイとは、以前、レコーディングをしたことがあった。
 NYでウーマンズバンドをやっていて、そのころ、同世代の良いベーシストを見つけられず、カーリンにお願いしたのだった。彼女は、快く、ひきうけてくれた。そして、私のファンクビートの入った曲を、実に軽快に、のって、演奏してくれたものだった。そんな、カーリンも、もう、82歳。バリーも、よく似た、世代だろう。多分、フランクウェスも。
 みんな、長生きしてほしい。
 この人たちは、私の両親の世代の人たちだ。
見るたびに、体が小さくなっていってるようで、つらい。
 バリーハリスのような、ミュージシャンに出合い、Jazzという音楽のその本質的な意味での楽しさがわかり、その人たちと共に、この音楽(Jazz)をたのしむことができて、とても幸せだと思う。Jazzの本当の意味が、彼らをみてたら、よくわかる。
 こういった事は、日本にいたら、めったに味わえない事だ。バリーハリスが、日本に来て、多くの大衆の前で、演奏するのと、自分のホームグラウンド、New Yorkで、くつろぎながら、自分のJazz Familyと共に、演奏するのとでは、そこに流れている、空気の暖かみが、全然違う。違いすぎるのだ。
 こんなときに、つくづく、あーやっぱり、New Yorkにきてよかったなあと、思う。
 あっという間に、20年たったけど。。。

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by Swingmasa | 2007-07-23 16:48 | 感想

時差ぼけ

 全く、時差ぼけている。昨日も、夜の11時に起きて朝まで寝れなかった。で、急に睡魔が襲って来たかと思うと、バタンキュウと、夜が白み始めてから、寝床に入り、そのまま、ぐっすり。朝は、9時半に目が覚めたので、そのまま、勢いでおきて、10時15分からのヨガにいく。
 昨日は、夕方、突然睡魔が襲い、夕方から、夜の11時まで。
 健康的に、ヨガと、ヴィーガンはやっているが、起きてる時間帯と、寝てる時間帯が、一定しない。ま、このまま、日本が、ちょうど逆だし、ぼけたまま、かえろう、早いもので、もうまた、かえる準備少しずつしんなあかん。といっても、いつも、気持ちだけで、具体的に動くのは、前の日になって、バタバタ,バタバタ。いつも、そんな感じ。
 最悪、お金とパスポートとチケットさえ、もってたら、なんとかなるしね。しかし、この3点を、忘れたら、シャレにならん。で、シャレにならん事、した人、若干数名。フライトの日にちを間違えた人もしっている。
 でも、なんとか、なるもんだね,人生は。
 要するに、元気で,生きてりゃ、なんだって、良いと思う。
 ほうとに、それだけで、充分だ。

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by swingmasa | 2007-07-23 05:11 | My Dear Life

at Turtine

 昨日は、時差ぼけで、夜中じゅう、明け方まで起きていたので、朝から、ヨガでもいこうかなあと準備をしたが、9時半のに、間に合わず。
 暇つぶしと、久しぶりだし、Turtine にでもいって、ブランチでも食べようか。
 ぶらぶら、w.Villageを歩いた。ちょっと、高めだが、一人だと、外食もせず、がんばって、あんまり、お金も使ってないので、今日は、リッチにいくか。思い切って、一人では、いったことない、Turtineに入った。
 そしたら、”High MASA”と、New School 時代の学友が、声をかけてくれた。彼女は、学生時代から、ここで、仕事をしていたが、まさか、ずっと、まだ、ここでウエイトレスをしていたなんて、びっくりした。いくらなんでも、もう、やめてるだろうと思ってた。し、彼女が、ここで働いてた事すら、忘れて、入ったが、彼女が私の名前を覚えてくれていた。とても、うれしかった。
 前は、$9.90だったのに、$14.50になっていて、めんくらった。チップもおかなきゃならなかったので、朝から、思わぬ、出費で、これからは、やはり、身を引き締めていきたいと思う。たか〜。
 やはり、 貧乏Jazz Musicianのいくところじゃないな。
 貧乏癖がついているのか、外で、待っている人をみたら、落ち着いてられなくなって、本でも読もうと持って行ったのに、食べて、すぐでてしまった。あーもったいない。
 量もボリュームもありすぎて、なんだか胃が、びっくりしたようだ。途中で Take Out を頼めばよかった。
 ちょっと、散歩して、例のヨガをやってかえって来た。

 最近の、私は、ヴィーガンになっている。こないだまで、乳製品と魚は食べる、ベジタリアンを長年やっていたが、ここ何週間か、ヴィーガンだ。体が、気持ちいい。
 ベジタリアンは、もう、25年程になるが、ヴィーガンになったり、少し、乳製品を食べるようになったり、いろいろだったが、今また、「玄骨」という店の、牧野さんの影響で、ヴィーガンになってきた。わりと、気持ちいい。
 哺乳類の肉は、一貫して食べない事に決めている。
 理由は、食肉のための動物の飼育の際に起こしている環境破壊、そして、動物が屠殺されるときの事を考えてこの結論になった。殺されるために飼育されるなんてかわいそう。想像するだけで、ようたべやん。それと、高校のときから、公害問題に興味があったが、肉に蓄積される公害物質の蓄積量は、植物のそれより、すごい倍率で、それを知っているだけでも、肉など、毒にみえて食べる気がしない。ましてや、狂牛病の話など聞くと、やはり、ベジタリアンでよかったとほっとしている。
 生き物を、殺したくないという意味においても、これからも、ずっと、一生、ベジタリアンでいようと思う。
Don't Kill!!!
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by swingmasa | 2007-07-22 16:23 | My Dear Life

若かりし日々

 今、Village Vangurdで Barry Harrisがやっている。
 今日か、明日には、聞きにいこうと思ってる。
Barryに初めて会ったのは、もう、20年程も前の事。 Tommy Turrentineに紹介されたのが初めてだった。そのころ、ポートオーソリティーのバスターミナルで、トミーとバリーは、ばったり会った。私たちがなんで、バスターミナルにいたのか覚えてないが、バリーは確か、フィラデルフィアに演奏に行くところだった。簡単にSaxophone Playerだとしょうかいしてもらった。が、しかし、このとき、私は、バリーハリスがどんな人だか、全然知らなかった。
 それから、だいぶ経って、私は、バリーハリスのコンサートにトミーがトランペットで入るという話をきいた。ところが、リハーサルのときに、トミーがアルコールを飲んで、出来上がっていて、バリーにからみ、それが原因で、首になった事を聞いた。私は、その後のトミーを知っているが、なにも、落ち込んでいる様子はなく、相変わらず、お酒でご機嫌に、友達と、グビになった事をネタに笑っていたのを覚えている。しかし、多分、自業自得とはいえ、笑い飛ばすしかなかったのではないかと思う。そのころの、トミーは、ゲームのように、どんどん、転げ落ちて行く、自分の人生を、笑い飛ばすしかなかったのではないかと思う。
 なんで、ここまで、弟とは違う、アンラッキーな人生を送らねばならないのか、のろってものろいきれない、自分への後悔が、受け止められない程に、蓄積していたのではないかと思う。飲んでしまって、すべて、おじゃんになった。
 しかし、そんなトミーが、お酒をやめようとがんばったときの事を、私は知っている。こんな、凛々しい人がいるだろうかと思うぐらい、彼は、すてきだった。
 トミーは、身震いがする程がんばっていた。
 そして、いつか、その緊張感から、逃れるかのごとく、また、飲んでしまった。軽く、いっぱいのつもりが、まえより、ひどくなって,元に戻っていった。いつもの事ながら、お酒に消えて行くお金の事で、よく喧嘩をしたものだ。私は、どんどん、疲れて行った。もう、へとへとだった。お酒のためのお金を渡すのが、気が狂いそうなくらい嫌だった。ある日の喧嘩でトミーは、私に、暴力を振ってきた。
 私が、もう、終わりにしようと決めたのは、このときだった。
 そして、着の身着のまま、サックスと最低限の身の回りの着替えだけ持って、私は、友達のところにかけこんだ。
 このとき、すでに、カンセリングは、受けていた。トミーに監禁されたとき、とにかく、自分の身の安全が、一番大事だからと、カンセリングの先生は、なんとか、そこから脱出するように電話で、指示してくれた。警察を呼ぼうかとも言ってくれたが、警察の世話だけには、なりたくなかった。いくらなんでも、それだけは、嫌だった。そうなる前に、離れられたら、離れたらいい。それが、お互いのためだと思った。
 友達のところにお世話になって、これから、いったい自分は、どうなって行くんだろうという感じだった。もう、なにもかも、無くなってしまったように思った。ところが、かえって、ほんとうに何も無くなって、かえって、すっきりしたような部分もあった。失うものが何もないというのは、これから、得るものばかりだと言う事だから。
 私は、もう、トミーが、私から、飲むお金をせびりにこないだけでも、すごーく気が楽だった。
 
 あれから、もう何年経っただろう。早いものだ。あのとき、トミーと別れてなかったら、私は、今頃どうなっていただろう。
 
 トミーは、あれから、サンラのバンドに入って、また、ノンアルコールでがんばっていた。ある日、カンセリングの先生に私と会いたい連絡して来て、会った事がある。そのときも、トミーは、かっこ良くて、顔がしまって、凛々しくて、すてきだった。だけど、そのまま、いっしょにいたら、また、お酒に戻って、不安になるかもしれないので、とにかく、距離を置いて、トミーの様子を見守ることにした。もう、恋愛はこりごりだと思ってたし。
 誰にも、恋されなくても、全然大丈夫だった。誰にも、恋したくなかった。
 じっと、しっかり、自分とゆっくりつきあいたかった。他の誰とももうつきあいたいと思わなかった。

 そんな、いろいろなことが、あって、バリーを聞きに行くときは、この20年間の諸々の思いがよみがえる。バリーは、私が、トミーとつきあっていた事も、知っていて、20年程前からの私を知ってくれている。
 私も、バリーを影から、見守っていたい。どうか、長生きしてくれますように。

 
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by swingmasa | 2007-07-21 22:21 | あれから

山谷の夏祭り

昨日だったか、平野さんから、メールがあり、今年も山谷で演奏することになった。去年は、連絡ミスをしてしまい、日時の間違いで、私が、夏祭りの日に他のライブを入れてしまい、バッテンしてしまったので、残念だった。そもそも、山谷に演奏についでにと企画してもらったライブだったのに本末転倒してしまって、なんとも、申し訳ない自体となった。
 今年は、そんな事の無いように、これで、スケジュールにもアップしたし、もうこれで、他の仕事が入っても、間違う事はないはずだ。

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           写真は山谷労働者福祉会館のHPから
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by swingmasa | 2007-07-21 21:12 | ひとりごと

New York にて

 最近、また、ヨガにはまり、毎日ヨガ三昧だ。
NYでは、地下鉄一週間のり放題のメトロカード買って、ヨガ一週間いき放題のカードも買って、毎日とても、今度かえるときに備えて、健康促進の日々を送っている。日本よりずっと安い。
 日本って、何かと高くついて、気がついたら、お金がどんどんなくなっていくからこわい。稼ぐのは、大変なのに、出て行くのはあっという間。もう少し、住みやすくなったらいいのになあと思う。
 どうか、政治家のみなさんがんばってください。もっと、生活しやすくなるように。
 
 また、日本で、地震があったらしい。なんでも、新潟らしい。新潟と言えば、知り合いが
たくさんいるのにみんな大丈夫だろうか?心配だ。なんとか無事でいて欲しい。

 
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by swingmasa | 2007-07-21 20:10 | My Dear Life

駒尺喜美さんを偲ぶ会 2007/7/1

 一昨日、駒尺喜美さんの偲ぶ会で演奏した。知っている人にいっぱい再会した。
まるで、同窓会のようだった。
 駒尺さんの暮らしていた、部屋に泊めてもらって、彼女の生きてたときのことを思い出しながら、また、知らなかった側面を知る事となり、やはり、すごい人だったんだなあと改めて、感じた。
 私のような、何歳も年下のものとでも、分け隔てする事なく、また、えらそぶる事もなく、つく会ってくださった事に感謝する。
 私が、演奏活動のとうして、死刑制度廃止のことも訴えているのを知って、普通のフェミニストなら、女性が女性解放以外のことで何かやるのは、自分の問題を置き去りにしているよいうな指摘をよくされるが、そんな私を駒尺さんは、否定しなかったのをはっきりおぼえている。
 「それも、誰か、やら無いと、だいじなことやもんなあ」と言ってくれていた。
 何か、思いついた事があったら、直接、電話もかけてきてくれた。
 伊豆に行かれてからは、だいぶ、ご無沙汰になって、去年、やっと念願かなって、友達村にいき、会えてよかったとおもった。今度は、いつあいにいこうかなあと思っていた。そんなとき、少し悪いんだと、カベさんから聞いた。とても、心配だった。
5月20日、カベさんから電話があった。駒尺さんが逝ってしまったと。
 遂に、小西さんところにいったんだなあと思った。
 今、駒尺さんと小西さんの面倒をみてくださってた、さざえさんが、落ち込んでないか気になる。ほんとに、献身的に、世話をされてたので。
 さざえさん、今度は、さざえさんや船本さんに会いに、またそのうちいきますからね。
 
 今回偲ぶ会で演奏させていただいて、また、私の知らなかった方々と新たな、出会いがあった。また、長い間、ご無沙汰していた人たちとも、再会できて、本当によかった。死んでからでも、まだ、こんなすてきな、出会いをいただいて、ほんとに、なんて、すてきな人だったんだろうと思う。私も、駒尺さんのくれたメッセージを体に入れて、自分の夢を追いかけて、生きて行こう。
 
 駒尺さんは生前、思う事を筆書きして、いろんなところに貼っていたようだ。
 そのうちで、印象に残ったものをメモして来た。

 「愛と美をもって完成するのが、性差別である」
 「私は、闘わない。はじめから、白旗をあげておく。
   私は、『愛国心』も『正義』も大嫌い。」

まったく、同感。

駒尺喜美 
近代文学研究者、女性学者。ライフアーティスト。女性の視点で文学を読み解く。
 著書 「魔女の論理」 「女を装う」 「漱石という人」 「雑民の魂」など多数。
 2007/5/22 中伊豆、友達村の自室にて永眠。

私のもっとも、尊敬する人。私の人生観を大きく変えた一冊「魔女の論理」の著者。

魔女が、逝ってしまった。

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友達村と在りし日の駒尺喜美さん
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by swingmasa | 2007-07-04 21:04 | 感想