New Yorkはもう寒いが、そちらは?

 ここ4日程、私は、調子悪く、ダウンしてた。毎朝、扁桃腺が腫れて、鼻の裏が痛〜い。うがいもするが、よくならないので、2日、断食したら、だんだん良くなって来た。やはり、食べ過ぎだったのか?だいたい、扁桃腺は、胃をほしたら、よくなると、人には言ってきたが、自分もなるとは。普段、よっぽど、食べ過ぎてたんだろう。
 いや、最近、ずっと、食べ過ぎだなとは、感じていたが、こんなに、胃が悲鳴をあげていたとは。
 少しずつよくなってきたが、油断は禁物。
 ところで、New Yorkは、もう、かなり寒くなって来た。朝、夕はかなり寒い。ついこないだまで、大阪では、半袖だったのに、やはり、ここは、大阪とは、だいぶ違う。
 もう、半袖なんかではいられない。しっかり、ジャケットをきてでないと、風邪引きそうだ。
 道行く人の顔も幾分険しそうにみえてきた。
 これから、来年の春まで、なが〜い冬支度がはじまる。
 私は、少し事始めに、部屋に長年たまったものを、整理し、要らないもの、使わなくなったもの、何年も使っていないものをどんどん整理し始めた。
 やり始めると、わりと気持ちがよく、捨てるものがいっぱいでてきた。
 それでも、まだまだ、あるのだが、次は、何を捨てようかと部屋を眺め回す。
 貴重な思い出の数々。捨てれるものもあるが、とっておきたいもの、どちらでもいいもののはずなのに、捨てれないものもたくさんある。なつかしい思い出がいっぱい詰まった私の部屋。
 もう、今年で、New York暮らし、20年。
 この部屋に落ち着いたのは、15年前の1992年。
 New Yorkの秋は、大阪よりも、寒いからか、幾分切なくて、寂しい気分が、町中に漂っている。だから、みんな、サンクスギヴィングや、クリスマスを待ち望んで、家族と過ごすのかな。でも、私は、この20年間、そういう家族がいなかったので、その家族の和気あいあいムード一度も味わう事がなかったが、毎年、サンクスギヴィングやクリスマスがやってくると、なんか、いやーだなあと感じていた。どちらも、大嫌いと言っていた。
 シングルライフを愛するものには、結構、気分的に結構、きつい行事だ。
 家族持ちや、異性に、寂しがってるとか、変に誤解されるのが、一番嫌だった。
 価値観が違うというか、何も、うらやましがってない。変に気をまわされて、説明するのも時間かかりそうだし、説明したところで、わかってもらえるかどうか。第一、わかってもらいたいともおもってないわけだし。
 でも、そんな、うっとうしさが関係ないのか、あるのか、私に取って、New Yorkの秋は、なんとなく寂しい感じがしてくる。きびしい、冬に向けての心構えをしなくちゃいけないからか。この季節は、とても、気分が、濃くなってくる。
 
d0056271_16295496.jpg

[PR]

by swingmasa | 2007-10-26 16:35 | My Dear Life

秋 New York の自宅にて

ぐっと、寒くなって来て、今年も、もう、終わりがそこまできている。
 今日、かじさんから、電話が、かかって来て、教科書問題で沖縄の人たちの集団自決が、日本軍によって強要された、項が、教科書から、削除された件に関して、薫さんが、大阪でも集会しようと思ってるらしく、佐渡山さんと一緒にでないかと言う話が舞い込んで来て、二つ返事でOKした。私も、教科書問題は、問題だなあと、頭に来ていたが、沖縄に人たちの集会のスケールのすごさにをこちらにかえってくる前にテレビのニュースで見て、励まされ、すごいなあ感動していたところだった。しかし、ナイチャの人間にもちゃんと、なんかやらんと、このまま、うやむやにされてたまるかということだろう。まったく同感。やろうぜ、集会。だいさんどうしますーっ!
 最近、時差ぼけをかかえたまま、体のリズムを信じ、ヨガにもいっている。毎日やっている。
 行き帰りの、電車の中で、蔵田雅彦氏の遺稿集を読んでいるが、涙無しには読めない本だった。97年に亡くなられたそうだが、私は、多分すれ違ってもいないかもしれない。でも、思想的には、とても共鳴するところばかりで、MASAと呼ばれていらっしゃったらしい。はっとした。さらに、亡くなられた日が、7月17日と、私の誕生日の日なのである。
 暮らし屋の蔵田さんとであったのも、何か、不思議な縁を感じる。多分これから、蔵田さんとは、長い付き合いになりそうな気がする。とても、穏やかな人で、この遺稿集を読んだら、こんなつらい事を乗り越えてこられたように思えない、落ち着いた、ゆっくり、生きてらっしゃる人だ。
 今日又、別な話で、ヴァイオリニストのHONZIさんが、亡くなられた事を、ネット知った。
 もう、だいぶ前になるが、佐渡山さんのバナナホールのコンサートで、一緒だった。
 サウンドチェックもしないで本番10分前のギリギリにくるような人だったが、本番での演奏は抜群で、私もどんどん一緒に、アナーキーな演奏ができたのをよく覚えている。私より、ずっと、若いのに。
 あー、このおばさん、がんばらんなあかんねえ。ブクブク太ってる場合じゃありませんよ。しっかりしなさい、私。
 明日は、部屋の掃除、がんばるぞー!!!
[PR]

by swingmasa | 2007-10-19 15:12