死刑映画週間@京都シネマ2012/4/7~13

 関西の方は、是非京都シネマに見に行ってーくだはーい!
京都の死刑廃止の仲間たち 死刑廃止を求める京都、にんじんの会が、がんばって企画実行しました!
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私も日本にいたら、手伝ってたと思うんやけど、自分が行けないのに、人に勧めにくいなーと思いながら、雑用に追われる日々が過ぎてもた。が、何の、自分がいかんでも、人に勧めたらええと思うもんもある!手伝わな、手伝わなとおもてた矢先の、こないだの死刑執行。
 いかなる法務大臣も侮れない。
 死刑というのは、戦争と同じ国家がしている殺人だ。だが、死刑は戦争より残酷で野蛮な殺人ではないか私は思う。戦争なら、事前に情報を収集できたら、逃げる事もできるかもしれないし、殺し合いになっても、立ち向かって行って、相手を打ち負かす可能性も残っている。殺し合いという対等感が若干あるような気がする。
 が、死刑は違う!死刑は、殺し合いではなく、国民全員でたった一人の抵抗できない弱い相手を有無を言わさず一法的に締め殺す。殺す側がやり返される事は無く常に安全な立場にいて、全員でたった一人を殺す。こっちの方がずーっと戦争より残酷で野蛮な殺し方だ。法の名において殺人、リンチを正当化するなんて全く法の傲慢だ。
 もし、死刑判決が誤審で執行されてしまったら、どうするのか。逆に命を差し出してつぐなうかといえば、検察官でも裁判官でもそんな事した人は、今迄に一人もいない。
 死刑というこの野蛮で残酷な殺しに、実際、私たちが間接的に関わっている事に間違いない。
 死刑存知国家の国民である私たちは、死刑囚以上に自分が残酷で野蛮な殺屋であることに自覚をもっと持つべきだと思う。
 死刑制度の現実を何にも知らん人は、みんな死刑存知派だ。
 原発でも何でもそうだが、国家は、事実、現実を知ってもらったら、反対者が増えるから、今迄本当のことは、何も伝えられて来なかったのだと思う。
 
 原発でも、死刑制度でも、知らんかったでは済まされない時代に突入した。
 だから、どうか、是非、皆さん見に行ってください!

そして、感想聞かしてくだはい!あー見逃すのは嫌だが、NYにいたんじゃしゃーない。
全部、見てみたい!どうかみなさん私の代わりに見に行って感想聞かしてください。
 いっそ、南河内でいつか、上映会した方がいいかな。。。とにかく、どうか、どなたか見てきて、感想をFaceBookかなにかにアップして、私におしえてください!
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by Swingmasa | 2012-04-06 13:55 | Don't Kill 視点 こだわり